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真言宗須磨寺

本日は、信長の「人間五十年、下天のうちをくらぶれば~」で有名な幸若舞「敦盛」の

題材になっている、平敦盛ゆかりのお寺「須磨寺」にやってきました。

「敦盛」は源平合戦には必ず出てくるエピソードの一つですが、

人の世の(戦の)無常を語ったものです。

「須磨寺境内の中に再現しています」
須磨寺 (3)

一の谷の合戦で源義経の山側からの奇襲で散り散りになる平家。

平敦盛も船で逃げようとした所、源氏兵の熊谷直実に「背を見せるとは卑怯なり」と

呼び止められ、一騎討ちに。馬から落ち組合の下、直実が勝ち首を取ろうと敦盛の顔を見て、

自分の息子と年も変らない敦盛に躊躇する。逃そうと名を尋ねるが、敦盛は

「自分はいい首なので、取って人に尋ねよ」と情けを拒否。

直実は泣く泣く首を取ったと言うエピソードです。

ちなみに敦盛は平清盛の弟の平経盛の末子です。

源義経が首実検した松や敦盛の首塚もこのお寺にあります。
須磨寺 (54)

須磨寺 (10)

平敦盛は笛の名手として有名で、祖父の平忠盛が鳥羽院から賜った青葉という笛を

譲り受けていました。その笛は今でも、ここ須磨寺にあります。

須磨寺 (41)

敦盛関係で長くなったので、お寺の紹介は次回にしたいと思います。

それにしてもここ境内も広くていいお寺です。

個人的には見所って事では、鎌倉の長谷寺に匹敵しますね。

向こうは湘南の海を見渡す山の中、こっちも須磨の海を見渡す山の中と

共通点があるのも面白いところです。
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